なぜ靴を脱ぐのか

夏が過ぎて秋の声が聞こえるようになった。が、今日は再び暑い一日だった。秋冬ものはもう一息といったところだろうか。 さて、カフェで、レストランで、あるいは電車のなかで、靴を脱いでいるひとを少なからぬ数、見かける。新幹線なんかも多い。これは性別…

花見と東京タワー

東京の桜の花はすっかり散ってしまい、今は葉桜となっている。今年も腰を据えた花見には行かなかった。私は花見が苦手である。連れ立って行動するのが好きではないというのもあるが、わざわざ見にいくよりも、思いがけないところで出合ったり、電車やタクシ…

『アンディ・ウォーホル展』雑感

現在開催中の『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』に、展示開始早々行ってきた。国内過去最大の回顧展であり、シンガポール、香港、上海、北京と廻ってきたアジア巡回展の最後を飾る本展は、約400点にも上る作品が一堂に会する見応えのあるものだ。 会場…

技術の進歩が生む多様性—『本の逆襲』を読んで

「これからは〇〇」「もう〇〇は終ってる」 といった会話を耳にすることが少なくない。 「ラジオスターの悲劇」よろしく、以前からあるものを ないことにしてしまうような向きも多いように思う。 ブックセレクターであり、下北沢の新刊書店「B & B」を経営す…

コミュニケーションとしてのファッション

先日、ファッション界の大先輩である田辺三千代さんの 還暦を祝う会にお邪魔してきた。 サプライズパーティーということで、必然的に参加者は、 ご本人がいらっしゃる前に会場に集合して待機ということになる。 久しぶりにお会いする方にご挨拶したり、 比較…

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